子宮頸がん検診体験記!検診が不安なあなたのために徹底解説

 

皆さんこんにちは、シオリーヌです!

 

さて突然ですが、子宮頚がんって知っていますか?

20〜30代の女性に多いガンの一つで、年間1万人以上が罹患し3000人近くの人がこのガンによって命を落としています

 

また妊娠して初めて婦人科を受診したとき、同時に実施した検診で子宮頚がんが見つかり
ガンの治療をせず妊娠を継続して産むことを優先するか、赤ちゃんを諦めてガンの治療に専念するかという選択を迫られる状況になってしまう方も少なくありません。

 

子宮頚がんは、早期に発見できれば治せるガンです。
にもかかわらず、日本での検診受診率は20%ほどと非常に低く問題視されています。

さまざまな地方自治体が検診のクーポンを配布するなど受診率アップのための努力をしていますが、なかなか受診に繋がらないのはなぜでしょう。

 

それはきっと若い女性にとって、婦人科という場所がとてもハードルの高い場所であること。
そして検診ってどんなことをするのか分からないために、不安な気持ちがあるからではないでしょうか。

 

そこで今回はそんな皆さんのために、私が受診してきた子宮頸がん検診の様子を詳細レポートいたします!

少しでも不安が減って、検診に行ってくれる女性が増えることを願って。

 

子宮頸がん検診にいこう

●病院を見つける

子宮頸がん検診を受けてみようと思ったら、まず婦人科の病院を探しましょう。

「お住まいの地域+婦人科」などで検索し、近隣で子宮頸がん検診を受けることができる病院を見つけます。

またお住まいの自治体によっては各家庭に子宮頸がん検診のクーポン20歳をすぎてから2年に1回程度発行され、検診が無料になったり割引されたりする割引券)を郵送してくれるのと同時に、クーポンが使用可能な病院一覧を送ってくれるところもあります。

検診クーポンのシステムや使用できる病院などはお住まいの地域によって異なるので、自治体のホームページなどで調べてみてくださいね。

 

ちなみに私の住む地域はクーポン券の郵送はなく、直接病院に行って専用の問診表に記載することで検診料の割引が受けられるというシステム!

事前に病院に電話して、行政の割引を受けられることを確認してから受診しました。

 

●受診の予約をとる

さぁ、かかる病院を決めたら予約をとりましょう。

予約なしで受診できる病院もありますが、念のため電話で確認をしておくと安心。

またクーポンを利用して受診したい場合は、そのことも伝えておくとスムーズです。

 

●病院についたら、まず問診票

予約の日時になったら病院に行き、受付で子宮頚がん検診の受診であることを伝えましょう。

問診票を渡されるので、記入します。

  • 氏名、住所
  • アレルギーやこれまでかかった病気のこと
  • 最後の生理がいつからで、何日続いたか

などを記入することが多いので、すぐに書けるように記録していくとGood!

 

私は生理周期をアプリで記録しているので、そちらを参照しながら項目を埋めていきます。
完成したら受付に提出し、診察の順番を待ちます。

 

それにしても婦人科の待合室って育児系か女子力高めの雑誌ばっかりだよなぁ・・・
なんかもっと美味いラーメン屋特集とか、適当なものも置いてほしい。

 

●診察

そうこうしながら待っていると、いよいよ診察の順番になりました。

診察室に入り、まずは問診。
生理の異常がないかなど簡単に健康状態を聞かれます。

そこで問題がなければ内診へ。
ここが多分、多くの女性が抵抗あるポイント)

内診とは、膣へ器具などを入れて異常がないかを調べる診察のこと。

 

内診台という、ぱっと見分娩台のような形の椅子に乗って行います。

こんな感じの台に乗って、膣にクスコという器具を入れて子宮頸部の位置を確認してからブラシや綿棒で細胞を採取します。

 

▼こいつがクスコ

 

内診台には羞恥心に配慮してお腹から下が見えないようカーテンがかかっていることが多いですが

「むしろ、何されてるか見えなくて怖い!」という方は遠慮なく、カーテンを開けてほしいと頼んでOKです。

私は見えないところで何かが起きるのは嫌なので、割と開けてくださいとお願いするタイプ。

 

ちなみに言うまでもないですが、婦人科医や助産師・看護師は医療のプロです
内診は患者さんの健康状態を知るための大切な検査であって、それ以上でもそれ以下でもない。

プライベートゾーンに触れる検査なので抵抗があるのは仕方のないことですが、医療者はそういった検査を毎日毎日していますし慣れているので、そんなに構えなくても大丈夫です。

 

どうかリラックスして、風邪をひいて内科で診察を受けるのと同じような気軽さで臨んでもらえたらいいなぁと思う。

 

さて、子宮頚部の細胞が採取できたら頸がん検診は終了ですが、せっかく受診に来たならついでに超音波(エコー)検査も受けられることをお勧めします。

超音波検査とは、膣から超音波の機械を入れて子宮や卵巣の形や大きさを目で見て確認する検査。

(こんな感じの画像のやつです)

 

これを受けることで、頸がんだけでなく子宮内膜症や卵巣膿腫など女性に多いほかの婦人科疾患も早期に見つけることができます。

 

せっかく婦人科に行って内診台に乗るなら、ついでにエコーも受けておくとさらに安心。

エコーも追加すると自費で2000円ほどプラスになる病院が多い印象です。

 

また内診って痛くないの?という質問をよく聞きますが、これはとても個人差があります。

私の場合では弱い生理痛のような鈍い腹痛を一瞬感じることはありましたが、検査自体は数分で終わるようなものなので特に無理なく終えることができました。

一瞬少しの痛みを我慢することで自分の命と健康を守れると思ったら、安いもんです。

 

●会計

お疲れ様でした。診察が終わったらお会計です。

クーポンを利用した場合は、費用は1000〜2000円程度(病院の初診料が場所によって異なります)
超音波も追加すると合計3000円前後になるクリニックが多いかと思います。

クーポンを使わずに検診を受けると6000〜8000円ほどかかるので、クーポンって有り難いですね。

 

ちなみに私はピルを使用しているので、毎年子宮頸がん検診を受けています。
(ピル服用前も、死にたくないので毎年受けていた)

自治体のクーポンはほとんどが2年に1回の発行なので、どうにか毎年発行されるようにならないかな~と願うばかりです。

 

検診の結果は、数週間後にまたクリニックに聞きに行く場合と郵送してくれる場合があります。
仕事などでなかなか都合がつかない方は、郵送してくれる病院を探すとよいかもしれません。

 

婦人科をもっと身近に

というわけで、本日は子宮頚がん検診についてまとめてみました。

 

早期に見つければ、治せるガン。
それで命を落とすって本当に悔しいです。

 

どうか、皆さん検診を受けてください。

 

女性の健康に寄り添う婦人科という場所がもっと身近に感じてもらえる場所になるといいなと願いつつ、私もできることからコツコツと発信していこうと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

社会に敷かれたレールから、外れてみることにしました。

皆さんこんにちは!助産師のシオリーヌです。

 

さて、重々しいタイトルに何事かと思われたかもしれませんが、この4月からまた一つ大きな挑戦をすることにいたしました。

 

私シオリーヌ、

 

\ 看護師の正規職員、辞めます! /

 

 

ずっと優等生ロードを歩んできた私

 

思えばこれまでの人生の中で、優等生というレールの上を外れたことはほとんどありませんでした。

 

幼いころから注射や歯医者も嫌がることなく、小学校・中学校では常に成績優秀。

高校ではやや非行に走った時期がありつつも受験生になれば真面目に勉強し、それなりに優秀な大学へ合格。

看護学生時代もまさに「特筆なし」という感じの模範生徒で、助産師・看護師・保健師というトリプル受験も何事もなくクリアしました。

 

自分でも「つまんねーな」と思う、冒険のない人生です。

 

なんか変わったことしたいなー、なんて思いつつもせいぜいちょっと特殊なバイトをしたり習い事をしてみたりするくらいで「模範的なライフプラン」を崩すような選択はしたことがありませんでした。

 

大学卒業後はこれまた助産師の定番にのっとって、総合病院の産婦人科に勤務。

 

そこでの日々ももちろん充実した日々でしたが、社会人3年目となったころ初めて社会のレールに乗った生活に疑問を抱きました。

 

「あれこの仕事、私じゃなくてもよくない?」

病棟で働く看護師や助産師は人手不足と言いつつもいくらでも代わりのいる職業で、特に煩雑な現場ではスタッフそれぞれの個性なんて発揮できないことがほとんど。

 

私の勤務していた病棟もかなり多忙な現場でしたので、日々のルーチンワークをさばくことでもう精一杯。

私らしさ、なんて表現している余裕はありませんでした。

 

そんな中で少しずつ「私にしかできない仕事がしたい」という思いが募るようになりました。

 

そうして始めたのが、現在のような性教育に関する発信活動です。

 

▼私が性教育を一生の仕事に選んだ理由は、こちらで詳しく

「私が、性の話をする理由」

 

こうして少しずつ自分らしさを活かせるような仕事もし始めたわけですが、それでも根っからの安定志向な私は「病院の正規職員」という安心を手放さずにいました。

 

だって、怖いじゃない。

 

毎月、安定していただけるお給料。

体調を崩して休んでも、病棟の業務が滞ることはない。

社会保険や厚生年金などの手厚い社会保障。

 

そして何より大きな組織に所属しているという、安心感。

 

それらを手放す勇気は、クソ真面目優等生の私にはありませんでした。

 

 

今、レールから外れる理由

 

ではどうして、今その正規職員という安定を手放すことにしたのか。

 

それは「私の望む生き方」の実現に、本気になりたいと感じたからです。

正規職員として雇用されている環境は、たしかに安定と安心があります。

 

それでも看護師6年目になろうとする今、その環境に慣れてくればくるほどに仕事へのワクワク感が薄らいできていることを感じます。

 

もちろん患者さんとの出会いや関わりから得るものは日々たくさんあります。

ですが、自分が進化していかないのです。

 

看護師としての私はもうある程度出来上がっていて、そんな見慣れた自分とこれから先の長い人生ずっと働いていくんだと思ったとき

ものすごく大きな、物足りなさを感じました。

 

私は、まだまだ進化したいのです。

自分の知らない自分を、まだまだ開拓したいのです。

 

それから看護職として勤務を始めて丸5年が経ち「この働き方を一生するのは無理だ」と心底痛感したことも大きな要因です。

 

まず単純に、夜勤がつらい。

 

今はまだ20代ということもあり夜勤で乱れる生活リズムにもなんとか適応できていますが、夜通し仕事をして朝9時に帰路につく生活を30代、40代と続けていく自信がありません。

 

だってなんか夜勤明けとか尋常じゃないくらい汗かいたりして「ホルモンバランスぐっちゃぐちゃですね!やっぱり人間は夜に寝る生き物!」と、実感するんです。

 

それから休みたいときに休めないのは、やっぱりつらい。

 

今はまだ子供もいない身なので自由がききますが、今後親になったりして自分の都合だけでは身動きできなくなった時のことを考えると

急に休みが必要になったタイミングで心置きなく「休もう!」と決断できないことはなかなかにしんどいと感じます。

 

こんなことを書くと「そんなの全国の看護師はみんな我慢して働いているんだ」と言われてしまいそうですが(実際に本当にそうだと思います)、それでもやっぱり自分には無理だと感じてしまったのです。

 

そしてこれが一番大事なんですが、私助産師や看護師の仕事が大好きなんです。

本当に一生の仕事にしていきたいと願うくらい、好きなんです。

 

だからこそ、先に述べたような理由で助産師や看護師の仕事を嫌になったり、やむを得ずやめなきゃいけないなんてことには絶対にしたくない。

 

そう思った時に、今本気で自分の働き方と向き合う必要があると感じました。

 

病院に雇用されて安心しているだけでなく、自分で仕事を生めるようになりたい。

自分だからできること、自分にしかできない強みを見つけたい。

 

そんな思いから「正規職員」という安全カードを手放すことに決めました。

 

 

正直、めちゃくちゃに怖い

 

とはいえ筋金入りのクソ真面目優等生なもので、今めちゃくちゃにびびっています。

 

病棟看護師自体を辞めるわけでもないのに(非常勤のパートになります)、それなのに、とんでもなくびびってます。

 

それくらい、社会のレールに乗った人生は安心感に満ちていたのですね。

フリーランスの友人たちを、今心から尊敬します。

 

でもやると決めたので、私はやります。

 

そしてここまで読んでくださった皆さんに、お願いがあります。

 

どうか私に、

\ 仕事をください!!!(笑) /

 

性教育の講演会やイベント登壇、取材や記事執筆、はたまた医療者向けイベントの司会者などなどご依頼心よりお待ち申し上げております。

 

誠心誠意、真面目に仕事させていただきます・・・!

 

何かご協力させていただけることがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

 

「好きなことで、生きていく」

 

「好きなことで、生きていく」

使い古されたような言葉だけれど、今の私の目標はこれに尽きる。

 

私は、私のなりたい自分なることで生きていく。

 

もしそれが出来たら、ずっとあまり好きになれずにいた自分を、好きになることができそうな気がするです。

 

自分のことが、もう少し好きになれたら。

 

私は私の人生を、もっと大切に生きることができるようになると思います。

 

今年、私は本気で自分の人生を変え始めます。

心から自分の人生を愛し、満喫し尽くすために。

 

まずはその、第一歩。

 

 

▼シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」会員募集中

「ピルは副作用の多い怖いクスリ・・・?」そんな思いを抱くあなたへ、ピルのすべてを徹底解説!

 

皆さん、こんにちは。助産師のシオリーヌです!

 

突然ですが“ピル”に対して、どんなイメージをお持ちですか?

 

「副作用が怖いらしい」

「遊んでいる人が使うクスリ」

「太るらしい」

 

などなど、日々たくさんのピルに対する意見を耳にします。

 

ですが、ピルってそんな怖いだけの薬ではありません!

 

むしろ、そのメリットを上手に活かすことで女性の生活をとても安心に、そして快適に変化させてくれるありがたい存在なのです。

 

もちろん薬なので副作用もありますが、そのメリットとデメリットをよく比較してメリットが上回る場合には積極的に選択肢に入れてよいものだと感じます。

 

そこで今回はそのピルについて、助産師でピルユーザーでもある私が徹底解説したいと思います!

 

皆さんのお役に立てると嬉しいです。

 

▼動画で見る場合はこちら!

 

そもそもピルって?

●ピル=女性ホルモンの錠剤

ピルとは、エストロゲンとプロゲステロン(いわゆる女性ホルモン)の配合された薬剤のことで、

避妊や月経困難症(腹痛や貧血、吐き気やイライラなど生理に伴って起こる症状のうち、重たすぎて日常生活に支障をきたすレベルのもの)の治療のために使用されます。

 

一般的にピルと呼ばれているのは「低用量ピル」という女性ホルモンの配合量が少ないタイプのもので、避妊目的に使用する場合はOCと呼び、月経困難症の治療として使用する場合にはLEPと呼ばれますが、薬剤は同じ成分です。

 

ちなみにアフターピル(緊急避妊ピル)と呼ばれるピルは、レボノルゲストレルというホルモンが含まれた薬剤で、低用量ピルとは中身がちょっと違います。

 

●ピルの飲み方

低用量ピルは、1日1錠毎日決まった時間に内服して使用します。

 

3週間連続して内服した後に1週間内服しない期間(休薬期間)を設けると、その間に軽い生理が起こります。

(連続して内服できる期間や休薬期間の長さは薬剤の種類によって異なります)

 

ピルが避妊になる仕組み

ではそもそも、どうしてピルを内服することで妊娠を防ぐことができるのでしょうか。

それには3つの作用が関係しています。

●排卵の抑制(これがメイン)

まず一つに、女性ホルモンの含まれたピルを内服することで排卵が止まります

 

排卵とは、女性が月に一度卵巣から成長した卵子を受精のためにポンと排出する現象。

受精卵の一部となる卵子自体が排出されないので、妊娠が防がれるというわけです。

 

●子宮内膜を厚くしない

次に、ピルを内服すると子宮内膜が分厚く成長することを防ぐことができます。

 

よく生理の仕組みを説明するときに「赤ちゃんが成長するためにフカフカのベッドを用意する」なんて表現を聞きますが、そのベッド(子宮内膜)を用意しないということです。

 

これによって受精卵が着床しにくい環境になります。

 

●頸管粘液の変化

最後の作用は、子宮頚管(膣のすぐ上の部分)の粘液の性状を変化させること。

この作用で精子が子宮内に入ってきにくくなるのです。

 

この3つの作用が合わさることで、避妊の効果を得ることができます。

 

●ピルをやめたら妊娠できる?

ピルに関するお話をすると高確率で「本当に妊娠したいと思った時には、ちゃんと妊娠できるの?」という質問を受けますが、

 

できます。

 

妊娠したいと思ってピルをやめて半年ほどで、通常の生理周期に戻ることが多いと言われています。

 

また近頃はピルを内服していない女性よりも、ピルを一定期間内服していて中止した女性のほうがその後の妊娠確率が高くなるともいわれており、「いつか妊娠するために」ピルを内服しておくという選択をする人も増えているようです。

 

ピルのもたらすメリット

ここからは、ピルが女性の生活にもたらしてくれるメリットをご説明していきます!

●避妊のコントロール

前述したとおり、ピルには妊娠を防ぐ効果があります。

 

日本では避妊というとまだまだコンドームが主流ですが、コンドームという男性の協力なくしては使用できない方法でしか、女性の体に起こる妊娠を防げないというのは少し心細いものです。

(またフランスなど諸外国では、ピルなど女性主導の避妊が基本という考え方の国もたくさんあるのです)

 

私自身ピルを飲み始めたことで、妊娠を自分でコントロールできるようになったことへの大きな安心を感じました。

 

妊娠するのも、出産するのも、中絶するのも女性です。

その選択の主導権が女性にあるというのは、とても重要なことのように感じます。

 

●生理のコントロール

ピルを内服するようになると、休薬期間に生理がくることがわかるので旅行などの予定を立てることがとても簡単になります。

また休薬期間を調整することで生理のくる期間をずらすことも簡単にできるので、受験など大切なイベントと生理が重ならないようにコントロールすることが可能です。

 

「まさか、今日生理がくるなんて・・・!」

と、誤爆に遭ってコンビニに下着とナプキンを買いに走る日々とはおさらば。

 

●生理が軽くなる

ピルの作用の項目でご説明した通り、ピルを内服すると子宮内膜が分厚くなることを予防できます。

 

生理の際の出血は子宮内膜がはがれて排出されるものですので、その子宮内膜が薄く済むということは同時に経血の量も減少するということを意味します。

 

ちなみに私は、ピル内服前は「多い日用タンポン+夜用ナプキン」を使用してもベッドのシーツを血で赤く染めてしまうほどの出血量だったのですが、内服し始めてからは「昼用ナプキン」で十分おさまるほどに出血量が減少しました。

 

生理の期間も7日→3日と大幅に短縮。

 

経血の量が少なくなると必然的に生理痛も軽くなるので、生理によってもたらされる苦痛が劇的に減少したというのは言うまでもありません。

 

●精神の安定

ピルによってホルモンバランスが整うことで、生理前や生理期間中のメンタル不調も改善されることが期待できます。

 

私はイライラというよりは情緒不安定になるタイプで、以前は生理前になると普段ならスルーできるようなちょっとしたイジリなんかにも傷ついてめそめそと落ち込んでしまうようなめんどくさい人間でした・・・(笑)

今はそういった生理周期に関連した情緒不安定は全くなくなり、周囲の人に迷惑をかけずに済んでよかったなぁとしみじみ感じています。

 

●美肌になる

これもホルモンバランスが整うことによる副効用なのですが、ニキビ(吹き出物)ができにくくなり肌がきれいになるという影響もあります。

 

●子宮体がん、卵巣がんの予防

ピルを長期間内服していた女性では、子宮体がんと卵巣がんに罹る確率が半分になるという研究結果があります。

排卵が止まり、子宮内膜が分厚くならないことで卵巣と子宮の負担が軽くなるからだそうです。

 

ピルのデメリット

ここまで読むだけでは「ピルは生活を快適にする魔法の薬!」みたいに思われてしまいそうですが、もちろんデメリットもあります。

 

メリットとデメリットを比較して、自分に合いそうかどうか検討してみてくださいね。

 

●ピルの副作用

ピルは女性ホルモンを含んだ薬剤なので、ほかの薬と同じようにいくつかの副作用があります。

 

起こる頻度の高いものとしては「頭痛、吐き気、むくみ、乳房の張り」など。

これらの副作用は体内のホルモンバランスが変化したことによって10人に1人程度の割合で起こりますが、1か月~3か月ピルの内服を続けると改善してくることが多いようです。

 

一言で低用量ピルといっても薬剤の種類は複数あり、副作用がひどい場合にはその種類を変えることでピタッと収まる方もいるそう。

 

また「ピルを内服すると太る」という話もよく耳にしますが、これについては因果関係を立証するデータは今のところ無いというのが実情。

 

●血栓症のリスク

ピルのリスクとして特に注意が必要なのが、血栓症です。

 

血栓とは血液の固まりのことで、これが血管内に詰まって血液の流れを妨げてしまったときに起こるのが血栓症です。

 

この血栓症のリスクが

 

ピルを飲まない人:2万人のうち1人

ピルを飲む人:2万人のうち3~5人

 

に上昇すると言われています。

 

ちなみに妊婦さんの血栓症リスクは、2万人のうち12人です。

 

この確率を高いと思うか低いと思うかは、個人差がありそう。

 

血栓症の予防のために、ピル内服中は水分補給を積極的にしたり、長時間座りっぱなしになるときは足をこまめに動かすなどの予防をすることが大切になります。

●子宮頸がん、乳がんのリスク

またピルの服用によって子宮頸がんのリスクが上昇するという報告があります。

 

服用期間が5年以内の場合はリスク上昇はごくわずかですが、服用期間によってはリスクが上昇する可能性があるため、ピルの使用者は必ず1年に1回は子宮頸がん検診を受けることをすすめられています。

乳がんについては基本的にはリスクが上昇する可能性は低いと言われていますが、家族に乳がん罹患者がいる場合などは医師と相談しながら使用することが推奨されています。

 

●毎日飲む

ピルは毎日決まった時間に服用する必要のある薬ですが、この「毎日、決まった時間」というのが結構負担だったりします。

飲み忘れないように①毎日繰り返しでアラームをかける②寝る前、朝ごはんの後、などルーチンワークに組み込んでしまう、といった工夫をされている方が多いようです。

 

ですがこのルール、以外と甘いところもあって、もし決まった時間に飲み忘れてしまったら「気づいた時点で1錠内服、次回のいつものタイミングで1錠」内服することでピルの効果は持続すると言われています。

 

最大丸一日飲み忘れても「翌日のいつものタイミングで2錠」内服でセーフです。

 

こう聞くと、意外といけそうな気がしませんか?

 

私は丸一日飲み忘れたことはありますが、二日連続忘れたことはありません!(胸を張れることではない)

 

●コスト&処方

そして無視できないのが、コスト面での負担です。

 

低用量ピルは1か月分の1シートで約3,000円

一年間で約36,000円の出費です。これは結構痛いですね。

 

海外ではもっと低価格で入手できることが多いので、日本でも早くもっと手軽に購入できるようになってほしいものです・・・

 

またピルは婦人科に受診して医師に処方をもらう必要があるので、数か月に一度必ず病院に行かなくてはならないというのも手間だなぁと感じることがあります。

定期的に採血をしたり子宮頸がん検診を受けたりすることで、健康管理という面ではメリットにもなるかなとも思うのですが。

 

ピルの入手方法

ここからは自分もピルを使用してみたいなと思った際に、どのように入手したらよいのかをお伝えしていきます!

 

●医師に処方をしてもらおう

ピルを内服するには医師の処方が必要なので、近隣の婦人科を受診してピルの服用を検討していることを伝えましょう。

(高血圧や血栓症の既往、喫煙者であることなどによってピルが使用できない場合もありますので必ず医師にご相談ください)

問題なくピルが使用できることがわかると、看護師や助産師からピルの服用方法や注意事項などを説明されることが多いです。

 

処方箋が発行されたら、それを持って調剤薬局に行きピルを受け取ります

 

あとは数か月おきに受診して、継続して処方をもらえばOK。

副作用がある場合にはそこで医師に相談して判断をあおぎましょう。

 

中には悲しいことに古くからの価値観をアップデートしていないばかりに、ピルを使用したいという女性に対して「生理なんてみんな我慢している」「妊娠できなくなるよ」などとなんの根拠もないトンデモ発言をする医師がいたりもします。

 

そんな医師にあたらないためには「ピル外来」や「ピルの学割」なんかを実施している病院は、若者の受診やピルユーザーの受診にも慣れていて適切な対応をしてくれる病院が多いように感じます。

病院選びのご参考になさってください。

 

また地方にお住まいだったり、学生で婦人科のハードルが高かったりでなかなか受診に踏み切れない方は「オンライン診察」という形で処方を受けることもできます。

 

ぜひインターネットで「ピル オンライン処方」とググってみてくださいね。

 

●ネット通販は危険がいっぱい

日本でピルを入手するのはとても大変で値段も高いことから、海外から個人輸入したピルを通信販売する業者が多くあります。

またTwitterなどのSNSやメルカリ等のフリマアプリを通じて、ピルの販売を行っている人も少なくないと聞きます。

 

そのようにして出回っている薬剤は偽物であることも多く、また日本で承認して販売されている薬剤ではないために重篤な副作用などが起こっても十分な対処がとれない可能性がありとても危険です。

 

魅力的に見える気持ちもよくわかるのですが、きちんと医療機関から処方を受けられることをお勧めします

 

偏見だけで判断しないで

「ピルは遊んでいる人が飲む薬」

 

そんな偏見があるから、制服で婦人科を受診することができない子供たちがいます

ピルは避妊だけでなく、月経困難症の治療としても使用される薬です。

 

そして避妊に主体的に取り組むことは、恥ずかしいことではありません。

自分の体に向き合い、その責任を自分で担うことは素晴らしいいことです。

 

「ピルってなんか怖そう」

 

そんな偏見があるから、必要な人に情報が届かない現状があります。

 

メリットもあれば、デメリットもある。

大切なのはその両方をよく理解し、使うか使わないかを「自分で決められること」ではないでしょうか。

 

この記事が誰かの役に立つことを願って。

シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」会員特典と入会方法

シオリーヌのオンラインサロン

「yottoko labo」

 

yottoko laboは性の話を気軽にオープンに語れる社会づくりを目標として、正しい性の知識を学び広げることを目的とした月額1500円のオンラインサロンです。

こちらの記事ではサロンオーナーの紹介と、サロン会員特典・入会方法をご案内いたします。

 

サロンオーナー紹介

 

yottoko laboのオーナー、シオリーヌです。

 

私は助産師として、日々性教育の講演活動をおこなっています。

 

これまでたくさんの学校や企業、子育てサークルなどにお招きいただいて正しい性の知識を普及するためのお話をしてきましたが、

その度に「日本の性教育の不十分さ」そして「幼少期から段階的・継続的に性教育を行うことの大切さ」を実感してきました。

幅広い世代へ情報を届けるために、Twitterやブログ、Youtubeなどさまざまな媒体を通じて発信を続けてきましたが、

その中でより密なコミュニティのなかでじっくりと学び合い、語り合い、議論を重ねられる場をもちたいと考えるようになりました。

 

そこで踏み出したのが「オンラインサロンの開設」という選択です。

 

サロンでの交流を通じて、たった一度きりの講演とはまた違った継続的な学習の面白さを皆さんに感じていただけたらと思います。

 

そして同時に大人から子どもへ性の知識を伝えるスキルを学び、少しずつ皆さんも知識を広げる側の人へ変化していただけるようサポートしていきたいと考えています。

 

●yottoko laboはこんな人にオススメ

 ・正しい性の知識を学びなおしたい人

 ・気軽にオープンに性を語りたい人

 ・性にまつわる問題をみんなで考えたい人

 ・お子さんに性の話を伝えていきたい保護者の方

 ・性教育の担当になった学校の先生方

 ・性教育の発信をしていきたい人

 ・シオリーヌを応援したい人

 

オンラインサロンの料金

性を学ぶオンラインサロン「yottoko labo」は月額1500円でご参加いただけます。

 

学生の方もご参加いただけるようなるべく低価格にさせていただいておりますが、得られる情報やサロンメンバーとの繋がりの価値は間違いなくお値段以上!

 

 

サロン会員特典

yottoko laboの会員となることで受けられる特典をご紹介します。

 

●サロンメンバー限定イベント

定期的に開催されるサロン会員限定イベントに参加できます。

シオリーヌの主催イベント「イノチカタルサロン」のメンバー限定開催や、性教育にまつわる活動をしている方をゲストにお招きしての限定セミナーお子さん向けのワークショップなどを予定。

 

●シオリーヌの講演を限定価格で主催

講師のご依頼をいただいた際には時間や内容に応じて¥15,000~の講師料を頂戴しておりますが、サロンメンバーの方のご依頼は値引きを適応した限定価格でお引き受けいたします。

現段階では通常価格より-2000円でお伺いします。

今後メンバー数が増加するごとに割引額はどんどんUPしていく予定!

 

●Facebookグループ限定記事

サロン会員はFacebookの非公開グループに入会し、シオリーヌの限定投稿を読むことができます。

性に関する知識の学び方やイベントの先行情報など、あまり公にはしていない情報を随時投稿していきます。

 

●いつでも個別相談

LINE@やFacebookのメッセンジャー機能を利用して、いつでもシオリーヌに個別相談をすることができます。

内容は性にまつわる相談でも、助産師・看護師のキャリア相談でもなんでもOK。

メッセージの初めに「サロンメンバーです」と記載いただいたメッセージには、優先的に対応させていただきます。

 

●おうちでシオリーヌ

サロンメンバーのお子さんに限り、性教育の専属家庭教師になります。

通常は安全面への配慮から家庭への訪問というサービスは行っておりませんが、サロンメンバーに限りお子さんへの個別授業をお引き受けいたします。

ご自宅の所在地やお子さんの人数、授業時間に応じて講師料は応相談。

お気軽にお問い合わせください。

 

●講師志願者のサポート

「性教育を教える側になりたい」という人をサポートします。

私が今日までどのようにして学びを深めてきたか、効果的な授業方法、プレゼン資料の作り方など持てる知識をシェアしていきます。

ご希望があれば、私の登壇するイベントなどでスタッフをしていただきながら経験を積んでいただくことも可能です。(強制はしません)

 

そのほか、サロンメンバーの要望に応じて会員特典は随時更新予定!

こんなこともしてほしい!という希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

yottoko laboはROM専、大歓迎。

 

私の投稿やメンバーの議論を読んで楽しむもよし、気が向いたら発言したりイベントに足を運んでみるもよし。

気負わず、気楽に楽しんでいただけたらと思います。

 

入会方法

yottoko laboに入会希望の方は、以下の手順に沿って手続きを行ってください。

 

① PayPalの購読申込ページより、決済の手続きを行う。

 


 

② 本Webサイトのお問い合わせより、以下の項目を送信。

 

・氏名

・年齢

・職業/所属

・入会の動機・目的

・決済手続き完了の日付

・Facebookアカウント(URL)

 

③ 確認後、オーナーよりFacebook非公開グループの招待が届いたら承認する。

※招待の送信まで3日程度お待ちいただくことがあります。ご了承ください。

 

④ 登録完了!

 

注意事項

・本サロン内でシェアされる個人を特定できる情報や口外禁止と記載のある情報を外部へ漏洩することを禁止いたします。SNSでのシェアや口外していることが発覚した場合にはサロンを退会していただきますのでご注意ください。

 

・他のメンバーやサロンオーナーへの誹謗中傷、ハラスメントやその他サロン運営に悪影響を及ぼすと判断される行為が見られた場合には、理由を問わず強制退会の処理をとらせていただきます。安心安全なサロン運営のためにご理解ご協力をお願いいたします。

 

・強制退会となった場合、該当月の月会費は返金しかねます。

 

・月会費のお支払いについて領収書は発行できかねます。ご了承ください。

 

・サロンの退会をご希望の際は、お問い合わせよりその旨をご連絡のうえ、下記ページより決済のキャンセル手続きを行ってください。



月会費の請求は初回の手続き開始日より30日毎に実施されます。退会をご希望の場合には、次回請求日より余裕をもっての手続きをお願い申し上げます。

 

すべての根源は、コミュニケーション

性に関する発信をするなかで特に意識的にお伝えしているのは「コミュニケーションの大切さ」です。

 

パートナー間でのコミュニケーション。

親と子のコミュニケーション。

友人や先生とのコミュニケーション。

 

性にまつわる多くの問題を考えるとき、そのすべての根源にはコミュニケーションの問題が隠れていることに気がつきます。

世の中には、多様な価値観や物の見方があります。

 

それらをはなから否定するのではなく、語り合い、理解しあうことを大切にしたい。

そんなコミュニケーションの基盤を、このサロンを通じて構築していきたいと感じています。

 

あなたの声を、聴かせてください。

たくさんの方々のご参加を、お待ちしております。

 

【重大発表】オンラインサロン始めました!

皆さんこんにちは、助産師のシオリーヌです!

 

突然ですが、重大発表です!!

 

わたくしシオリーヌ、

\ オンラインサロンを開設いたしました! /

 

今回の記事ではサロン開設にいたった経緯と活動内容、

そしてサロン開設を記念して開催するビッグイベントのご紹介をさせていただきます。

 

イベントゲストは、業界では超有名なアノお方・・・!

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

オンラインサロン「yottoko labo」

●yottoko laboとは

このたび開設したシオリーヌのオンラインサロン、その名も「yottoko labo」

 

そもそもこのサイト名にも使用しているyottokoという屋号は、

 

・追い風も向かい風も推進力に変えていくヨットのように、人生の良いことも悪いこともっ前に進む力に変えていこう。

・しんどい時、つらい時に「あそこに、寄っとこ」と思える居場所をつくりたい。

 

という二つの意味を込めた造語です。

そしてこの「yottoko labo」はそんな思いに共感してくれる人たちと、語り合い、学びあうコミュニティを持ちたいと思い設立しました。

 

●「きっかけづくり」で終わりたくない

 

性の話を、もっと気軽にオープンに。

 

そんなモットーを掲げながら、これまでSNSやブログ、講演会やYoutubeなどでの発信活動を行ってきました。

性の正しい知識を持つことは、生きやすさに繋がる。

その確信が原動力となって活動を続けてこられたし、実際にその発信が役立っているといいう感想をいただくたびに強いやりがいを感じていました。

 

しかしどこかで、一方的な発信活動への限界を感じ始めている自分がいました。

 

たった一度の講演会でお伝えできる情報はごくわずか。

できることといえば「性を学ぶきっかけづくり」に過ぎません。

 

もちろんそれも大切な役割ですが、そのきっかけをもとに皆さんの日常がどう変化するのか見守れないこと、そしてその変化をサポートできないことがひどくじれったかったのです。

性教育は、継続的に段階をへて学ぶことがとても大切です。

そして性に関する価値観や広い考え方を学ぶには、対話が欠かせません。

 

単発のきっかけづくりで終わらせない。

継続的なサポートを実現したいと考えたとき、浮かんだのが「オンラインサロン」という方法でした。

 

●サロンで実現したいこと

yottoko laboでは、

①正しい知識を学びたい中高生

②妊娠・出産が自分ごとになる大人世代

③子どもたちを支援する立場の方々

を対象に「性を学び、気軽に語り合える空間」を運営していきます。

 

一方的に知識をお伝えするだけでなく、皆さんからの質問にお答えしたり、世にあふれる性にまつわる疑問や誤解を皆さんとディスカッションしながら、

双方向に学びあう環境づくりを作っていけたらと考えています。

 

会費は月額1500円。

 

読み物として楽しむもよし、メンバーとの交流を楽しむもよし、会員限定セミナーでがっつり学ぶもよし、の盛りだくさんのサロンに成長させていきます。

 

ぜひたくさんの方にご参加いただけると嬉しいです!

 

▼詳しい会員特典の内容や入会方法はこちらから

シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」会員特典と入会方法

 

「yottoko labo」開設記念イベント

さて、皆さんお楽しみのビッグイベントのお知らせです・・・

 

この度、シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」開設を記念して、

 

な、なななんと

AV男優しみけんさんとの

トークイベント開催が決定いたしましたーー!!!

 

題して、

「しみけん×シオリーヌ 本気で性教育を語るライブ」

 

実はしみけんさんはAV俳優として第一線で活躍し続けている傍ら、AVで得た誤った知識だけを使ってのセックスに歯止めをかけるべく精力的に活動されている素敵なお方。

 

一度ある大学のイベントでお話を伺った際、その知識の豊富さとポップな語り口に感動いたしました。

 

私のような医療者の講演会となるとどうしても真面目になりがちで(そして世間からもそうあることを求められがちで)なかなか「本当に届いてほしい人たち」に関心をもってもらいづらいことが大きな課題だったりするのですが、

 

そのイベントでは、多くの人が日常的に触れるAVというコンテンツの出演者が実際に語ってくれるということで、たくさんの方が気軽にその場を訪れており、学ぶことへのハードルがすごく下がっていたのが印象的でした。

 

そんな画期的な場面を目にしてから、AV俳優さんと医療者とで互いの強みを生かしあって性教育に関する発信を行うということに大きな可能性を感じ、いつか自分もそんな場を作ってみたいと考え続けていました。

 

そして今回しみけんさんのご厚意と私の強い思いとで、トークライブが実現することとなりました。

 

もう、感謝。感謝としか言えない・・・!

 

さらに今回のイベントはオンラインサロン開設記念として、より多くの人に気軽に参加してほしい。性の話を学ぶことの楽しさや意義を知ってほしい!という思いから

 

なんとこちらのイベント、

 \入場料無料/ で開催いたします・・・!!

 

そうです!赤字です!大赤字です!!!

 

でもそれで多くの人が関心を持ってくれるのなら、安いもんです。

 

もちろん無料イベントだからといって手抜きはしませんので、ご来場いただく皆様にお楽しみいただけるよう精一杯準備してまいります!

 

ぜひ遊びにきていただけたら嬉しいです。

 

▼▼ イベント概要 ▼▼

シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」開設記念イベント

しみけん×シオリーヌ 本気で性教育を語るライブ

 

日時:2019年4月20日(土)18:30開場/19:00開演

会場:下北沢 Half Moon Hall(各線下北沢駅より徒歩8分)

入場料:無料

対象:高校生以上の皆様

定員:60名程度

 

本イベントの参加申し込みは、締め切りました。

多数のご応募ありがとうございました。

(抽選の当落は、4/5午後に当選者のみメールにてご連絡を差し上げます)

 

終わりに

オンラインサロンをやろうと決めてから発表する今日まで、本当に怖くてずっと迷っていました。

 

私の提供する環境は皆さんに喜んでもらえるのか。

個人行動に慣れまくっている私が、コミュニティの運営を担えるのか。

 

そんな不安が頭に浮かんでは消え、浮かんでは消え。最後の最後まで開設を迷っていました。

 

それでも、これまでイベントや講演に呼んでくださった主催者の方や、出会ってきたたくさんの子どもたちの力になりたい。

そしてこれからもっと活動を広げていくために、一緒に高めあえる仲間がほしい。

 

そういった気持ちが自分の中でかたまったとき、やると決めることができました。

 

サロンオーナーとしてはまだまだ未熟な点があるかもしれません。

 

ですが、皆さんの力になりたい、みんなと一緒に成長したい。

という気持ちに、嘘はないと約束できます。

 

一緒に、楽しい空間を作っていきましょう。

仲間に加わってくださることを、楽しみにお待ちしております!

 

▼オンラインサロンの詳細と入会方法はこちら

シオリーヌのオンラインサロン「yottoko labo」会員特典と入会方法