【セブ島留学記】医療英語専門の語学学校HLCAとは?留学生の一日を写真つきで公開!

 

みなさん、こんにちは!助産師のシオリーヌです。

 

私は今こちらの記事でお伝えした留学のために、フィリピンのセブ島に滞在しております。

どうしても諦められない「留学」という夢について

今回の留学では医療英語専門の語学学校に通って、医療者に役立つ英語を学んでいるのですが、そのことをTwitterでつぶやいたところ

 

「医療英語留学ってなに?」

「セブ島での語学留学ってどんな感じなんだろう・・・」

「私も看護師で留学検討中なので情報がほしい!」

 

などのお声をたくさん頂戴しましたので、今週から全4回にわたって【私のセブ島医療英語留学記】を執筆することにしました。

 

セブ島への留学や、医療英語留学に興味のある方はぜひご覧ください!

 

 

第1回の本記事では、私の在籍する医療英語専門の語学学校「HLCA(ハルカ)」とは一体どんな学校なのか。

留学にかかる費用や、留学生の一日のスケジュールなどを詳しく解説したいと思います。

 

 

▼▼第2~4回の記事はこちら▼▼

【セブ島留学記】語学学校HLCAの代表にインタビュー!学校への思いと看護師の働き方について語っていただきました

【セブ島留学記】留学生の休日を紹介!定番の観光から医療英語留学ならではの体験まで

【セブ島留学記】フィリピンでおこなった性教育の実際と、初海外・初留学の感想まとめ

 

留学先をセブ島に決めた理由

 

そもそも私が語学留学をしようと思ったきっかけは

 

・これまで一度も海外に行ったことがなくとりあえず行ってみたかった

・昔からあった留学へのあこがれ

・27歳になり「もし子どもとか出来たら留学なんて無理なのでは」という焦り

・世界の性教育を学ぶために、英語を話せるようになりたかった

 

 

そのうえで留学先を検討していた時に、真っ先に相談した相手が友達でセブ島の留学エージェントをしているユウキちゃん

彼女は自身がセブで留学していた経験を生かして、セブ島留学の相談にのったり語学学校の情報提供、留学中のフォローなど、入学前から留学を終えるまでトータルサポートをしています。

 

 

私は留学も初めてなら海外渡航すら初めてで不安だらけだったので、まずはユウキちゃんに留学に関する相談をしました。

 

話を聞いてみると、セブ島への語学留学は

 

・留学費用が安い

・確かな英語力が身につく

・日本からのアクセスがよい

・一年中温かい気候で過ごしやすい

・日系の語学学校も多く安心

・リゾート地で休日も楽しめる

 

などと、メリットがたくさん。

こういったことが決め手となって、留学先をセブ島に決めました。

 

セブ島留学検討中でユウキちゃんに相談したい方はこちらから▼

 

医療英語専門の語学学校 HLCA(ハルカ)とは

 

セブ留学エージェントのユウキちゃんが私に提案してくれたいくつかの語学学校の中の一つが、医療英語専門の語学学校 HLCA(ハルカ)でした。

●普通の語学学校とどう違うの?

HLCAは医師や看護師、助産師、理学療法士など各医療職専門のカリキュラムを持つ語学学校。

自分の職種に関連する日常英会話を習得できたり、普段の仕事に活用できる知識を得られることが特徴です。

 

授業のない休日には現地のスラム街を視察して住民へ健康教育を実践するボランティアツアーを開催していたり、現地の医療機関の見学に行くことができたりと、

一般の語学学校ではなかなかできない専門的な体験をすることができます。

また長期滞在する場合には現地の病院でインターンシップをすることも可能。

 

英語を習得するだけでなく、現地の医療の実情や日本とは異なる文化、価値観などを学べることも大きなメリットであると感じました。

 

●留学費用・宿泊施設

HLCAには、3種類の滞在先とそれに合わせた費用パターンがあります。

 

私はせっかくなので他の留学生との交流も楽しみたかったのと、費用も抑えたかったためシェアハウス滞在プランを選択しました。

平日は毎食食事も用意してもらえるのでとても快適に生活でき、夜にはHLCAのスタッフや他の留学生とリビングに集まって談笑したりと、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

1.シェアハウス(学校寮)滞在プラン

・男女別のドミトリー(4人部屋)

・毎日の朝食、登校日の昼食、月~木の夕食つき

・週3回の洗濯サービス

・週1回の室内清掃、シーツ交換

【留学費用(学費込)】

2週間 145,000円

4週間 238,000円

8週間 468,000円

12週間 693,000円

 

2.ワンルームマンション(コンドミニアム)滞在プラン

・14畳程度のワンルームマンション

・学校まで徒歩5分

・登校日の昼食つき

・キッチン付きで自炊可能

・週3回の洗濯サービス

・週1回の室内清掃、シーツ交換

 

【留学費用(学費込)】

2週間 163,000円

4週間 278,000円

8週間 538,000円

12週間 798,000円

 

3.ラグジュアリーホテル滞在プラン

・学校から徒歩3分、送迎あり

・プールやジムなどの施設も利用可能

・毎日ホテルの朝食ビュッフェ、登校日の昼食つき

・毎日ベッドメイキングサービス

 

【留学費用(学費込)】

2週間 248,000円

4週間 470,000円

8週間 900,000円

12週間 1,350,000円

 

 

ちなみに多くの女性が気になるであろう「虫問題」ですが、

これに関しては、でます。

 

コバエは寮でも学校でも店でもあらゆる場所で遭遇しますし、ゴキブリもでます。

こればかりはきっともうどう仕方ないです。

 

でもなんかその環境で生活していたら、慣れます。

 

どうしても心配な人は殺虫スプレーなどを持参するとよさそうです。

 

●日本人スタッフ

HLCAには日本人のスタッフやインターンの方がいらっしゃるので、生活上の不安や学校生活の困りごとを常に相談できとても安心な環境です。

 

私もポケットWi-Fiの設定をしてもらったり、おすすめのスーパーやレストランを教えてもらったりとお世話になりまくり。

 

学校の授業に関しても、担当の先生はいるものの英語でのコミュニケーションではなかなか細かいニュアンスが伝わらないことも多く、日本人スタッフの方にたくさん相談をさせていただきました。

 

 

留学生の一日

それではここからは、登校日の一日の過ごし方をお伝えしていきます!

 

6:00 起床

湿気がありけっこう寝汗をかくため、シャワーを浴びます。

 

6:40 朝食

寮母さん(とはいえ年下)の作ってくれる朝食をいただきます。

セブの食パンは少し甘みがあってとてもおいしい。

 

7:25 登校

寮から通学バスに乗って登校します。

セブはとても交通量が多く、窓からの風景を眺めているだけでも楽しい。

 

8:00 授業開始

HLCAの授業はすべてマンツーマンの対話型で行われます。

授業中に話す言語はもちろん英語のみ。これだけでもかなり鍛えられそうですよね。

 

授業のカリキュラムは入学前に受けたスカイプでのスピーキング・発音・語彙力・リスニングのテストと、入学初日に受けた文法・リーディング・英作文のレベルチェックテストの結果を踏まえて作成されます。

私の場合は得点率64.7%で「あと一歩で中級者やで」という結果。

ここから4週間でどの程度まで英語力を向上させることができるのでしょうか・・・

 

そしてこちらが私のカリキュラム。

一日6コマある授業のうち、私は午前の4コマを医療英語午後の2コマを一般英語で受講しています。

 

1~2コマ目

最初の1,2コマ目は「フィリピンの出産システムや産前産後ケアの英語表現を学ぶ」という助産師の仕事に特化した授業です。

この日は学校オリジナルのテキストを使って、妊婦検診での助産師と妊婦さんのやり取りを英語で練習しました。

 

また授業の中では、先生との雑談からフィリピンやセブでの性に関する問題や価値観などさまざまな知識も学ぶことができます。

 

入学前は同じ助産師なので国を越えても仕事内容はそんなに大きく違わないのではないか、なんて感じていましたが全くそんなことはなく、カルチャーショックの連続です。

 

たとえばフィリピンの田舎の地域では、都市部にある病院に受診するお金や手段もなく、今現在もそこに古くから住む女性が無資格で出産の介助をしている現実があること。

 

またキリスト教が信仰されているフィリピンでは中絶は犯罪であり、避妊も中絶と同じと捉えられることが多いため、なかなか避妊法が普及せずに人口が増加しつづけ貧困の原因となっていることなど、

 

日本で暮らしているだけでは分からなかったこうした文化の違いを理解できることも、医療英語留学ならではだと感じます。

 

10:00 3~4コマ目

次の授業は「バイタルサインや解剖生理学、医療用語を学ぶ」という医療英語の基礎的な授業です。

この日は普段病院で毎日のように実施しているバイタルサイン(体温・血圧・脈拍・呼吸数)の測定を、英語でおこなうというもの。

 

これが、ものすごーーく難しい。

 

毎日何気なく使っている

「はい、じゃあ体温計をはさんでください」

「血圧測りますねー。腕まくって、ゆっくり深呼吸していてください」

「ちょっと脈が速いですね」

なんて言葉を英語でどう説明したらいいのかが、全然分からない。

 

でも一つ一つ先生が丁寧に説明して、時間をかけて練習させてくれるのでとても楽しく勉強することができました。

 

もし今後病院に外国人の方が入院してきたら、実践してみたいなあ・・・

 

12:00 昼食

登校日の昼食は、学校で用意してくれるお弁当をいただきます。

毎日お味噌汁が付いてくる日本食のお弁当です。

肉じゃがやとんかつなんかも登場するので、これなら日本食ロスに陥らなくて済みそう。

 

食事中は同じ時期に留学している友人たちとおしゃべり。

先生やスタッフの方とも気軽にコミュニケーションがとれて、とても明るい雰囲気です。

 

ちなみに火~木曜日はEOP(English Only Policy)DAYといって、授業以外の時間も英語しか話してはいけないというルールのある日。

もちろん日本人同士でも英語で話さないといけないので、これが結構きびしい・・・

EOPの日は心なしか、休み時間が静かに感じます(笑)

 

13:00 5コマ目

午後の授業は一般英語のクラス。

まずは「スピーキングとディスカッション」の授業です。

この先生との授業はとにかく話す、話す、話す!!!!

 

テーマは様々で、好きな食べ物から昨日行った場所、趣味に家族構成に日本とフィリピンの文化の違いなどなど。

 

一応テキストも使うのですが、テキストの例文にちなんだ雑談にすぐ脱線してしまって全然テキストが進まないのがまた楽しい。

 

このクラスはスピーキングが課題だから、それでいいんです。きっと。

 

授業のなかでセブのおすすめスポットやおいしいグルメなんかの情報もたくさん教えてもらえたりするので、そのおかげでセブをより楽しめます。

 

14:00 6コマ目

最後の授業は「文法」です。

中学校や高校で習った、現在進行形・過去完了形・主語・動詞・目的語、なんて懐かしい単語が出てきて学生に戻った気分です。

 

日本人なので当然ですが、英文法を英語で習うってことがなんだか新鮮でとても楽しい授業の一つ。

 

日本での英語の授業って読み書きの練習はたくさんするけど話す練習をする機会ってとても少なかったので、

いざ自分で話そうとすると文法がめちゃくちゃになって結局単語で伝えるような形になってしまうことが多い。

 

この留学期間中にきちんと文法も意識して文章を組み立てて話す力が、少しでも身につくといいなー!

 

15:15 下校

学校からバスに乗って寮に帰ります。

バスは17:15にもあるので、生徒の中には学校に残って自習していく人も。

 

16:00 自習

宿題をやったり、授業の復習をします。

 

18:00 夕食

月~木は寮母さんが作ってくれた夕飯をいただきます。

フィリピンの家庭料理といった感じで新鮮です。

日本人にはややしょっぱかったり、甘かったりすることもありそうですが、比較的口に合いやすい料理なんじゃないかな。

 

週末は夕飯が出ないので、外食するか自分で用意するかになります。

セブにはおいしいレストランもたくさんあるので、外食もまた楽しみの一つですよね。

 

19:00 入浴

外が暑くてよく汗をかくもので、1日2回入浴するサイクルになりました。

 

20:00 ルームメイトやスタッフと談笑

寮のリビングでだらだらおしゃべりする時間がとても楽しい。

 

22:00 就寝

一日がっつり勉強すると、なんやかんや疲れるもので。

少し早いですが、おやすみなさい。

 

 

医療者におすすめ!医療英語留学

 

以上セブ島の医療英語専門の語学学校HLCAの概要と、留学生の一日の過ごし方をご紹介しました。

せっかくの留学、今後にいきる英語を学びたい!とお考えの医療者の皆さんにはとてもおすすめです。

 

最後までご覧いただいてありがとうございました。

次回は、語学学校HLCAの代表 海仲由美さんへのインタビュー記事をお届けします。

お楽しみに!

 

さらに詳しい情報や資料請求はHLCAのホームページから

医療専門の英語学校・看護留学ならHLCA

 

 

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